フューチャーマッピング応募ページ

あなたは、今こんなことを考えていませんか

•自社の商品やサービスはそこそこ良いのに売上が思うよに伸びない

•周りも、みんな不景気なんだから、赤字でないだけましだよ

•うちは、下請けだから取引先の景気で売上も影響されるんだ

こんな、諦めにも近いような残念な思いは、

あなたが、あなた自身が本当は持っている富を生む「真の強み」に気づかず、成功へのロードマップが描けないからです

しかし、それは、ロードマップが無くても、強みを知らなくても、そこそこ売り上げを伸ばすことができた市場環境の中に、私たち、そして過去の先輩たちもどっぷりつかっていたからです

そんな環境を抜け出し、これからの時代の変化の中で飛躍する方法が、フューチャーマッピングとNLPを使ったワークショップの中にあります

このワークショップであなたは次の２つを得ます

1.あなたの中に眠っている、あなたが真に価値があると思う「真の強み」を発見します

2.その「真の強み」を使い、社員そして顧客の心をわしづかみする成功へのロードマップを描きます

フューチャーマッピングは、開発者である神田昌典氏が既に世界中で実績を出している手法であり、

その神田昌典氏から直接指導を受けている羽谷は、このフューチャーマッピングに加え、米国NLP協会認定NLPトレーナーとしての手法を使いコーチングに活かしているので、実績が出るのも当然と言えます

顧客の声

学習塾経営の小林さん

　周囲には全国規模で展開している大手の学習塾があり、生徒数が伸び悩み、「当塾のしていることは世の中に必要とされていないのか？」と廃業も視野にいれていました。当塾の強味は「教えないこと」「目の前の子どもたちにとことん寄り添うこと」であることに気づき、今は生徒数が伸びて今年度の総売り上げは前年比60％UPになりました

井上染工株式会社　井上さん

　新製品の開発や販売が上手くいかない事ばかり気にしていたが、当社の強みは自社工場にあることに気づいた

飲食店経営者山本さん

　いつも、自分がいなければ店はまわらないと思い一人頑張っていたが、今はスタッフを信頼し、新規事業に取り掛かっている

ワークショップは２回のセッションで構成し成果を出します

１回目（約２時間）

　フューチャーマッピングを描き、深層の強みを引き出します

２回目（１時間～２時間）

　強みを磨き、顧客や社員に届け、売上や組織を活性化させる為の、行動を見つけ、ロードマップを描きます

以上は原則Zoomを活用します

ワークショップの担当者は羽谷　朋晃

ジョンソン＆ジョンソンを皮切りに外資系３社で営業、マーケティングとして従事する。

会社員最後はベクトン・ディキンソンの営業本部長として部下６０名のチームのリーダーシップを取り、毎年前年アップ１０％以上の利益目標にチャレンジする。

その成功と失敗の体験から、人は理屈では動かない感情で動くことを学び、退職後は米国NLP協会認定のNLPトレーナーとして経営者のコーチングを主な役割として担い、延べ２０００人以上の経営者、経営幹部の指導をしてきている。さらに神田昌典氏開発のフューチャーマッピングの指導を直接受け、経営者のコーチングに活用している